自由で雑多で俊敏でアグレッシブな会社。誰かが「面白い」と思ったことが形になる…かも。

テレビ業界の第一線で放送作家として活躍。

僕は大学生の時にサラリーマンにならずに生きていく方法を探していて、放送作家になってやろうと決めました。在学中から放送作家事務所で修行して、その後はフリーで20年ほど続けましたね。それだけ長く続けると飽きてくるもので、そろそろ何か他のこともやってみたいと考えるようになっていました。それに、話題の中心だったはずのテレビが、いつの間にかWebに追い越されていたというのも転身の大きな要因ですね。

クラッチに興味を持ったのは、Webの広告代理店というだけでなくインバウンド事業への展開を考えていたから。面接で中西社長にお会いして、今後のビジョンについて熱く語っていただいたので、僕はその日のうちに企画書をまとめてポストに入れておいたんです。それが決め手になってインバウンドメディア作りのお手伝いすることになったんですよ。

「IKIDANE NIPPON」は約2年でフォロワー数240万人超え。

名前を考えるところからスタートしたインバウンドメディアの「IKIDANE NIPPON」も、スタートからはや2年。おかげさまで、多くの方にフォローしていただけるようになりました。その反響をみていると、お国ごとに嗜好の違いが感じられます。例えば韓国なら食レポが人気だけど英語圏は絶景に「いいね!」がつく、といった感じです。

現在「IKIDANE NIPPON」のコンテンツは主に、外国人向け観光ガイドの「スポット記事」と、日本ならではのカルチャーなど、いわば“ナマの日本”の情報を紹介する「レポート記事」の2種類があります。それぞれをWebサイトとFacebook、Instagram、それにアプリで展開していて、英語はもちろん、韓国語とタイ語、中国語などで展開しています。数あるインバウンドメディアの中でも、コンテンツの数でも内容の濃さでも、他を圧倒している自信がありますね。

決断が早くてアグレッシブ、何にでも挑戦できる会社。

これからの展開を考えていると、ワクワクすることがたくさんあります。例えば、最近はSNSでの情報発信も動画がメインになりつつありますから、今後はドローンや360度カメラ、GoPro、それにFacebookのライブ配信など、臨場感や躍動感を感じられる映像も含めて、もっともっとコンテンツを充実させていきたいですね。

クラッチという会社は、そういう一人ひとりの強い思いやワクワク感を大切にしてくれる会社だと思います。なんといっても決断が早くてすぐに動ける、いい意味での軽さがあります。だから、もし今誰かが「こんなことをやると面白いんじゃない?」って言い出して中西社長からOKが出れば、それはすぐに形になるかもしれません。たとえ今現在のクラッチの事業と関係がなくても、Webを使えばそればクラッチの事業領域になるんです。だから僕も、インバウンド事業だけにとらわれず何か面白そうなことが思いついたら事業化に挑戦したいなぁと思いながら、日々を過ごしているんですよ。

WORK SCHEDULE

1日のスケジュール

8:10 出社

コーヒーを飲みながら、チャットやメール、フェイスブックのチェック。

9:20 朝礼

今日やるべきタスクを確認。

9:30 チェック作業

午前中は主に上がってきた記事の校正や修正、動画の確認などをしています。

13:00 ランチ

デスクに人がいなくならないよう、なるべくみんなとは時間をずらして食べるようにしています。

14:00 動画の編集作業

ミーティングを開いたり、取材に出掛けたりしています。

19:30 退社

朝早く来て、夜はなるべく残業せず、早く帰ることを心がけています。